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野球部部員数多い少ないどっちがいいの?プロになる観点




高校野球

部員数が多い野球部少ない野球部、高校進学時どっちがいいか悩むと思います。私は高校時代名門や強豪と呼ばれる高校で、100名を超える野球部の中で生活していました。部員が多いことへのメリットやデメリット、少ない方の利点についても解説していきたいと思います。

部員数多い少ないどっちがいい?

野球、代用品、ベンチ、手、手袋、フィールド

結論は目的論によって違ってくると思います。ただしプロや社会人で野球をやりたいという人には間違いなくこのことは言えます。

プロや社会人で野球をやりたい場合

人数の少ない高校でやるべき

これは自信持って言えます。それでは人数が多い野球部のメリット、デメリットについても解説していきます。最後まで読んだうえでどっちがいいか判断してください!

人数の多い高校の野球部メリット

人数の多い野球部のメリットは以下2点だと思います。

  • 多様な価値観
  • 卒業後の友人の多さ

1つずつ解説していきます。

部員数の多い高校

興南 広陵  石見智翠館  鳥取城北 明徳義塾 明石商業 報徳学園 三重 花咲徳栄 東海大菅生 聖光学院 仙台育英 花巻東 八戸学院光星など

多様な価値観

多様な価値観に触れあえることは今後の人生においても重要な意味を持ちます。他にも自分の人間形成や性格にも大きく関わってきます。

様々な考え方を知ることで考え方の幅が広がってきます。

新たな発見がある

  • 野球
  • 生き方
  • 考え方

新たな発見~野球~

野球の技術や考え方についても様々な考え方を持っている人がいます。

どんな感覚で打っているの?

その感覚に対しても部員100人いれば100通りの考え方があります。つまり自分に合ったやり方などを見つけることができます。見るだけでも勉強になり、上手くなるヒントが試合や練習でたくさん転がっています。

  • 見て技術を盗める

新たな発見~生き方~

高校野球引退後の進路

高校野球引退後どうする?

大学で野球をするよ。

大学行くけど野球しない。

就職するよ。

独立リーグで野球をするよ。

プロで野球をするよ。

高校野球引退後どうするのか?その進路も考え方も多様です。様々な人の考え方や生き方を聞くことで、自分が今後どのように生きるべきか。自らを見つめ直す良いきっかけになります。たくさんの人に相談できることや、過去先輩の進路を見て判断できることから、納得のいく進路先を見つけることができるでしょう。

  • 納得の進路先を見つけれる

卒業後の友人の多さ

友人が多いメリット

  • 相談できる人の多さ
  • 全国各地に友人がいる
  • 共通の友人話で盛り上がる

相談できる人の多さ

卒業後の友人、先輩、後輩の数が多く、大学進学や就職先に対してアドバイスしてくれる人が多いです。また自分が受験しようとしている大学や就職しようとしている会社に行っている先輩もいたりすることもあります。

自分の欲しい情報を手に入れやすい所はかなりのメリットになります。人脈の多さは社会人になってかなり強い武器なります。

  • 情報強者になる

全国各地に友人がいる

全国各地に友人がいると、就職活動で東京に行くときや、遊びで広島や福岡、宮城、大阪、名古屋など各地に無料の宿ができます。また就職先もどの県に行っても何かしら友人がいます。全国に友人がいることはかなり心強いです。

  • どの地方にも友人がいる

共通の友人話で盛り上がる

知らない人でも会話で共通の友人の存在から親近感が湧き、仲良くなることがおいいです。しらないおじさんや大先輩と話をする機会があっても、同じ高校のOBとなると一気に打ち解けて仲良くなれることが多いです。部員数の多さがこのような形で得することができます。

  • OBが多

人数の多い野球部デメリット

人数の多い野球部のデメリットは以下3点だと思います。

  • 問題が起こりやすい
  • チャンスが少ない
  • レギュラーになるのが難しい

1つずつ解説していきます。

問題が起こりやすい

野球部の人数が多いとそれなりに問題が起こりやすいです。問題が起こりやすいのは様々な理由があります。

  • ルールが多い
  • 変わった人がいる
  • 上下関係が厳しい

ルールが多い

人数の多い野球部はルールが多いことが多いです。

  • 謎の伝統
  • 寮生活のルール

など

人数の多い高校は伝統校であることが多くルールが多いです。またチームをまとめるためにも多くのルールがあったり、新チームになるまで○○禁止というルールも多くあったりします。寮生活になるとさらに多くのルールがあることが予測できます。(経験上)

  • 不自由な生活

変わった人がいる

野球部の人数が多いとそれなりに変わった人がいます。変わった人が問題を起こしたり、チームに迷惑を与えたりします。野球集中できなくなるほどの問題も起きたりします。

  • 問題が起きやすい

上下関係

人数の多い高校は上下関係が厳しくなる傾向があります。人数が多くチームをまとめるためや、上下関係に対して様々な考えを持っているからです。

チャンスが少ない

人数が多いとレギュラーになれるチャンスが少ないです。

チャンスが少なくなる理由

  • 100人にチャンスを与える
  • 最初の評価が大事
  • レベルの差が激しい

100人にチャンスを与える

100人にチャンスを与えるとそれだけ自分へのチャンスが回ってくることが少なくなります。B戦(2軍戦)への出場も難しいチームもあり、投打で圧倒するか、結果を出し続けるしかレギュラーになる道は残されていません。高校で上手くなりたいと思っている人は人数の多い高校はやめていた方がいいと思います。中学時代から注目された上手い人は行っても大丈夫だと思います。

  • チャンスが少ない

最初の評価が大事

人数の多い高校は全員の実力を細かくチェックしている暇はありません。なので入学して最初の評価がかなり重要になってきます。へたくそは埋もれてしまう可能性があるので、試合に多く出場したいへたくそや、実践経験を多く積みたいへたくそは本当にやめておいた方がいいと思います。

  • 中学時代活躍できない人はやめとけ

レベルの差が激しい

最初の評価である程度評価が決まってしまうことがあります。A,B,C,Dチームに分けられ、グラウンドを使えるチームはAやBチームで、CやDチームはいると練習すらまともにさせてもらえない可能性があります。そこでどんどんレベルの差や実践経験の差が広がっていき、レギュラーへの道が遠のいてしまうことでしょう。

  • 全員グランドで練習できない

レギュラーになるのが難しい

人数の多い高校はレギュラーになるのが難しいです。確率的にも、50人の野球部と100人の野球部でもレギュラーになれる選手は9人です。

レギュラーになれる確率

30人の野球部

  • 9/30=30%

50人の野球部

  • 9/50 =18%

100人の野球部

  • 9/100=9%

150人の野球部

  • 9/150=6%

人数が増えるほどレギュラーになるのは難しくなることがわかると思います。

  • レギュラーが難しくなる

人数の少ない高校の野球部メリット

人数の少ない高校の野球部のメリットは以下の3点だと思います。

  • 実践経験が積める
  • レギュラーになりやすい
  • 指導者の目が行き届く

1ずつ解説していきます。

部員数の少ない高校

公立高校 頭の良い進学校 履正社 智辯和歌山 智弁学園 大阪桐蔭 済美 愛工大名電 静岡など

実践経験が積める

人数が少ないとどんな練習でも全員で行います。つまり打撃練習や守備練習も全員で行うことができるのです。例えば実践で人数の多い高校は

紅白戦

人数多い場合

A対Bでやるぞ!

A,B以下の選手は出場できない。

人数が少ない場合

A対Bでやるぞ!

全員参加できる

練習試合でも人数が少ない方が確実に試合の経験を積むことができるでしょう。

  • 試合経験が積める

レギュラーになりやすい

私はプロや社会人、大学で主力として活躍していきたいと考える選手は人数が少ない高校に行った方がその可能性が高くなるのでお勧めしています。

やはりレギュラーにならないと実践経験が積めないことや、注目されないことから今後の活躍を望むならレギュラーになれそうななるべく強い高校や伝統校に行く方が良いでしょう。

レギュラーになれる確率

30人の野球部

  • 9/30=30%

50人の野球部

  • 9/50 =18%

100人の野球部

  • 9/100=9%

150人の野球部

  • 9/150=6%

プロや社会人、大学で主力になりたい…

なるべくレギュラーになれそうな強い所へ行け

中堅校レギュラー>名門校補欠

指導者の目が行き届く

人数の多い野球部は2軍、3軍は放置されることが多いですが、人数の少ない高校は一人ひとり目が行き届きます。手厚く指導してくれることや、選手の成長を把握してくれます。またレギュラー争いも少ない方が結果や内容にコミットされやすいことから、努力や結果が認められやすいと思います。

  • 手厚い指導、成長を指導者が把握

人数の少ない高校の野球部デメリット

人数の少ない野球部のデメリットは以下3点だと思います。

  • 同級生が少ない
  • 競争力が落ちる
  • 選手層が薄い

1つずつ解説していきます。

同級生が少ない

同級生が少ないと、特別悪いことはないと思いますが、多い方がメリットの方が大きいです。

友人が多いメリット

  • 相談できる人の多さ
  • 全国各地に友人がいる
  • 共通の友人話で盛り上がる

人脈が広がりやすいことや、他にも色々な人と話すことからコミュニケーション能力の向上も望めます。一方で良さは親密な関係を作りやすいのが同級生が少ない所の利点かもしれません。

  • 同級生多い方がお得

競争力が落ちる

大阪桐蔭や履正社のような超強豪校では起こらないと思いますが、基本普通の公立校、中堅校と呼ばれている野球部の少ない高校は競争力が落ちます。レギュラーは安泰のような感じです。こうなると競争力が落ち、上手くなるチャンスや成長する機会を逃してしまうかもしれません。

  • 成長の機会損失

選手層が薄い

人数の多い高校は控え、補欠が多く、代わりは何人もいますが、少ない高校は代わりがいないということが多々あります。一気に戦力ダウンということがあっても不思議ではありません。野球は怪我が付き物のスポーツなので安定した成績を残すのが難しくなるでしょう。

  • 代わりがいない

まとめ

人数の多い高校メリット

  • 多様な価値観
  • 卒業後の友人の多さ

人数の多い高校 デメリット

  • 問題が起こりやすい
  • チャンスが少ない
  • レギュラーになるのが難しい

人数の少ない高校メリット

  • 実践経験が積める
  • レギュラーになりやすい
  • 指導者の目が行き届く

人数の少ない高校デメリット

  • 同級生が少ない
  • 競争力が落ちる
  • 選手層が薄い

この観点から大学生、社会人と別に野球をしない選択をするのなら、人数の多い野球部はおすすめです。それなりに大変なこと(問題が起きやすい)ことやたくさんの人と出会えることで、自分の人生にいい影響を与えたりいい経験ができるからです。一方で、プロや社会人で野球をしたいという観点であるのなら、人数の少ない野球部でプレーするのをおススメしています。

理由は

レギュラーになりやすく、注目されやすい&実践経験が積める

からです。進路選択に役立ててくれたら幸いです。それではまた👋

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