2021年ドラフト会議で呼ばれた高卒選手の投手の野球道具をまとめようと思います。まずはセリーグから調べてみます！
2021年ドラフト会議高卒投手～セリーグ～
今年のセリーグのドラフトは、38名指名（育成は含めていない）があり、その中で投手指名18名中内9名が高卒の投手として指名されました。
セリーグ高卒指名された割合は全体の24％です。
さてどんな道具を使っていたのでしょうか？
使っていた道具は？
ミズノの割合が最も高かったです。
それでは一人ずつ見ていきましょう！
竹山日向
グローブ ローリングス
スパイク ミズノプロ
森木大智
グローブ ミズノプロ
スパイク ミズノプロ
石田隼都
グローブ グローバルエリート
スパイク ミズノプロ
代木 大和
グローブ プロステイタス(ゼット)
スパイク プロステイタス(ゼット)
花田侑樹
グローブ ミズノプロ
スパイク ミズノプロ
田村俊介
グローブ グローバルエリート
スパイク ミズノプロ
小園健太
グローブ プロエッジ(ssk)
スパイク プロエッジ(ssk)
深沢鳳介
グローブ プロステイタス(ゼット)
スパイク ミズノプロ
まとめ
ミズノ製品が一番多かったですね。特にスパイクのほとんどはミズノプロの白スパイクでしたね。
竹山日向選手（ローリングス＆ミズノ）や深沢鳳介選手（ゼット＆ミズノ）のようにメーカーかぶりの選手がどっちの商品をプロになってから使うか個人的に注目しているポイントです（笑）
少しでも参考になったり、ためになったら幸いです。
それではまた👋
コメント