夜ももっと練習したい野球バカへ。夜にしか、キャッチボールができない父親や、母親もいるかもしれません。そんなあなたに夜でもキャッチボールができる具体的方法について考えてみたいと思います。
夜キャッチボールする具体的アイデア
1つずつ解説していきます。
照明環境がある所を探す
明るい環境を探せば、キャッチボールを行うことができるかもしれません。
考えれる場所
・公園
・家の庭
・少年野球のグラウンドなど
公園
公園はおすすめです!
公園にもよりますが、大きな電灯がともされている公園もあります。
あなたが知らないだけで意外と数多くあるかもしれません。
一方でキャッチボール禁止の公園や近所の人に迷惑をかけてしまうかもしれないのでその点は注意して行いたいものですね。
家の庭
広い庭がある人は照明さえあればキャッチいボールを行うことができるでしょう。
鉄柱や、木など近くに括り付ける場所を見つけて延長コードで引っ張りましょう。
そうすることで、明かりが灯され、キャッチボールが行うことができます。
東京や大阪などの大都会に在住されている方には難しいかもしれませんが
地方や田舎にはたくさんの空き地や広い庭を持っている家庭もあります。
このような方には、すぐ取り掛かることのできる具体的アイデアになるでしょう。
少年野球のグラウンド
少年野球に行かれたことがある方はわかるかもしれませんが、何かしら照明器具で照らして野球の練習をします。
- 車の明かり
- 大きな電灯
- 学校の照明など
この光の恩恵を受けるとキャッチボールすることができます。
息子がチームに入っているなら早めにいくなり、入っていないのであれば、スペースがあればそこで行うなどしましょう。
球場を借りる
野球場は借りられます!
野球場を丸ごと借りると値段が高いので、例えば室内練習場を借りたりすることで、キャッチボールのみならずバッテイング練習もできてしまいますね。
自分自身も仕事や育児の疲れを発散できる場所になるかもしれません。
明るい時間帯の方が安く借りれます。照明を使うと高くなります。
明るいボールを使う
明るいボールを使えば、暗くてもキャッチボールをすることができます。
トクサンTVでも紹介されていますが、大変見やすいと好評でした。
明るいボールなら、
- 薄暗い場所
- 家の前の道路
- 電灯のある公園
など、夜でも比較的明るい場所なら、キャッチボールを行うことは可能でしょう。
夜薄暗くても練習したい!という球児にもおすすめです!
今日の一推し商品として紹介しておきます。
光らなくてもよい方へ
硬式ではなく軟式でという方におすすめなのがこちらのボール!
白から蛍光色に変わるだけでなんと見えやすい!!
値段もお手頃なうえ、ティー打撃や薄暗くても
キャッチボールやノックなどボールを使った練習をしたい!
という野球少年にはお勧めのボールです!
まとめ
時間もあまり取れない中だったり、時間が限られている球児や、親御さんも多いと思います。
そんな中でもキャッチボールができると、何か掴むきっかけになったり、ストレスが吹き飛ぶかもしれません。
体を動かすことや、キャッチボールをやりたい時にやることはとても大事です。
少しでもよいきっかけになったら幸いです。
それではまた✋
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